2012年4月28日土曜日

飛び込み闘牛 El Cordobés de espontáneo hoy hace 55 años

Hoy en 1957 Manuel Benitez El Cordobés saltó de espontáneo en la plaza de Madrid y fue cogido por un toro de Eduardo Calvo.
























「( アンダルシアからはるばる首都マドリードに来たのに ) ...仕事はなくなる。( 一緒に来た友だちの ) フアンは村に帰ってゆく。俺はどうしてよいか判らなくなった。だから決心したんだ」
1957年4月28日であったと、古くからの aficionado 闘牛愛好家 メディナ は 記憶している。
「Las Ventas 闘牛場の 観客席 tendido 6 番からだった。どこに隠れていたのか、お偉方の手すりを乗り越えて昂奮して猛り狂った青年が飛び込んだんだ。その午後、5頭目の Escudero Calvo 牧場の牡牛だった。頭はザンバラ髪で、服はもう服とは呼べんほどの代物であることが俺の席からでも判ったよ。靴は茶色だったと思うが ともかく左足は裸足だった。飛び込んだ時、大方脱げ落ちたんだろうよ。通路にいた警官も助手たちも誰ひとり、気づかないほど素早い動きだった。Espontáneo ( 飛び込み闘牛士 ) は 手にボロ切れを持って...牡牛の方に走って行った。しかし、ヤツの幸運もそこまでだった。牡牛の数メートル手前まで走り寄った時、足が縺れて転倒したんだ。砂に倒れ込んだところに、牡牛の角があった......」
牡牛の目をくらますためのポロ切れと一緒に、青年は角先に跳ね上げられ、突き転ばされた。Espontáneo 飛び入り青年 Manuel は直ちにマドリード刑務所病院に収容された。
翌朝の...新聞...は、運の悪い青年の行動をシニカルな調子で報道した。
<闘牛士への憧れを捨て去るには、ちょうど良い衝撃であったろう>
が、この新聞記者氏の第六感は全く外れていた。
数年の廻り道があったにしても、青年は決して、闘牛士への道をきらめようとはしなかった。そして、全スペインに君臨するスーパー・スターになろうとは、この闘牛記者は夢想だにしなかったのである。

(☝佐伯泰英『闘牛士エル・コルドべス1969年の叛乱』より)

以下のアドレスは You Tube の El Cordobés の伝記もの Leyenda Vivaです。

<http://www.youtube.com/results?search_query=El+Cordob%C3%A9s+%22Leyenda+Viva%22+-++%28%E3%80%80%2F10%29&oq=El+Cordob%C3%A9s+%22Leyenda+Viva%22+-++%28%E3%80%80%2F10%29&aq=f&aqi=&aql=&gs_l=youtube-psuggest-reduced.12...482764l498516l0l502588l5l5l0l0l0l0l151l514l4j1l5l0.>